- ギュツラフ訳ヒトニ ユフタ, ミナニン ハジマリニ ヨイ ブドウシュ ナラベル, ニンゲンワ ヨヲタ トキニ, ウスイ ブドウシュヲ トラセル. ヰマカラ ヲマエワ ヨイ ブドウシュヲ タバウ。ベッテルハイム訳イブンナカエ, ミナニン (ヒトゴト) ハジメテ エイ サケ ナラビテ (ソナエテ), ニンゲンワ (キヤクワ) キヨハアラ ノデ カラ ツギノ サケ トラキ, タダ イヤ。 エイ サケ ナママデ ノクキャサヤ。ヘボン・ブラウン訳ふるまひのつかさ新娶(はなむこ)をよびてかれにいひけるは およそ人(ひと)の先(さき)に㫖酒(よきさけ)をいだし 酒(さけ)たけなはになればあしき酒(さけ)をいだすに 汝(なんぢ)はいままでによきさけをのこせり明治元訳筵(ふるまひ)を司(つかさど)る者(もの)新郎(はなむこ)を呼(よび)て彼(かれ)に曰(いひ)けるは凡(おほよ)そ人(ひと)はまづ旨(よき)酒(さけ)を進(いだ)し酒(さけ)酣(たけなは)なるに及(および)て魯(あしき)酒(さけ)を進(いだす)に爾(なんぢ)は旨(よき)酒(さけ)を今(いま)まで留(とどめ)おけりニコライ・中井訳彼(かれ)に謂(い)ふ、凡(およそ)の人(ひと)は先(ま)づ旨酒(よきさけ)を進(すゝ)め、酣(たけなは)なるに及(およ)びて、魯酒(あしきさけ)を進(すゝ)む、爾(なんぢ)は旨酒(よきさけ)を留(とゞ)めて今(いま)に至(いた)れり。ラゲ訳之(これ)に向(むか)ひて、誰(たれ)も先(まづ)佳(よ)酒(さけ)を出(いだ)して、人々(ひとびと)の醉(ゑ)へるに至(いた)りて劣(おと)れる物(もの)を出(いだ)すに、汝(なんぢ)は佳(よき)酒(さけ)を今(いま)まで取(とり)置(お)けるよ、と云(い)へり。永井直治訳かくて彼に云ふ、すべて人は最初に良き葡萄酒を供へ、酣(たけなは)なるに及びて、そのとき劣れるを〔羞むるに〕、汝は今に至るまで良き葡萄酒を護れり。大正改訳聖書『おほよそ人は先よき葡萄酒を出し、醉のまはる頃ほひ劣れるものを出すに、汝はよき葡萄酒を今まで留め置きたり』Textus Receptusκαι λεγει αυτω πας ανθρωπος πρωτον τον καλον οινον τιθησιν και οταν μεθυσθωσιν τοτε τον ελασσω συ τετηρηκας τον καλον οινον εως αρτιKing James VersionAnd saith unto him, Every man at the beginning doth set forth good wine; and when men have well drunk, then that which is worse: but thou hast kept the good wine until now.バチェラー訳Nen ne yakka hoshiki no shisak tonoto sange; orowa, utara poronno iku orowa no katchakbe sange ruwe ne, koroka, eani anak ne shisak tonoto tane pakno eumashnu wa ande nisa ruwe ne, sekoro itak.