『ヨハネによる福音書』2章10節 / Gospel according to John, Chapter 2, Verse 10

  • ギュツラフ訳
    ヒトニ ユフタ, ミナニン ハジマリニ ヨイ ブドウシュ ナラベル, ニンゲンワ ヨヲタ トキニ, ウスイ ブドウシュヲ トラセル. ヰマカラ ヲマエワ ヨイ ブドウシュヲ タバウ。
  • ベッテルハイム訳
    イブンナカエ, ミナニン (ヒトゴト) ハジメテ エイ サケ ナラビテ (ソナエテ), ニンゲンワ (キヤクワ) キヨハアラ ノデ カラ ツギノ サケ トラキ, タダ イヤ。 エイ サケ ナママデ ノクキャサヤ。
  • ヘボン・ブラウン訳
    ふるまひのつかさ新娶(はなむこ)をよびてかれにいひけるは およそ人(ひと)の先(さき)に㫖酒(よきさけ)をいだし 酒(さけ)たけなはになればあしき酒(さけ)をいだすに 汝(なんぢ)はいままでによきさけをのこせり
  • 明治元訳
    筵(ふるまひ)を司(つかさど)る者(もの)新郎(はなむこ)を呼(よび)て彼(かれ)に曰(いひ)けるは凡(おほよ)そ人(ひと)はまづ旨(よき)酒(さけ)を進(いだ)し酒(さけ)酣(たけなは)なるに及(および)て魯(あしき)酒(さけ)を進(いだす)に爾(なんぢ)は旨(よき)酒(さけ)を今(いま)まで留(とどめ)おけり
  • ニコライ・中井訳
    彼(かれ)に謂(い)ふ、凡(およそ)の人(ひと)は先(ま)づ旨酒(よきさけ)を進(すゝ)め、酣(たけなは)なるに及(およ)びて、魯酒(あしきさけ)を進(すゝ)む、爾(なんぢ)は旨酒(よきさけ)を留(とゞ)めて今(いま)に至(いた)れり。
  • ラゲ訳
    之(これ)に向(むか)ひて、誰(たれ)も先(まづ)佳(よ)酒(さけ)を出(いだ)して、人々(ひとびと)の醉(ゑ)へるに至(いた)りて劣(おと)れる物(もの)を出(いだ)すに、汝(なんぢ)は佳(よき)酒(さけ)を今(いま)まで取(とり)置(お)けるよ、と云(い)へり。
  • 永井直治訳
    かくて彼に云ふ、すべて人は最初に良き葡萄酒を供へ、酣(たけなは)なるに及びて、そのとき劣れるを〔羞むるに〕、汝は今に至るまで良き葡萄酒を護れり。
  • 大正改訳聖書
    『おほよそ人は先よき葡萄酒を出し、醉のまはる頃ほひ劣れるものを出すに、汝はよき葡萄酒を今まで留め置きたり』
  • Textus Receptus
    και λεγει αυτω πας ανθρωπος πρωτον τον καλον οινον τιθησιν και οταν μεθυσθωσιν τοτε τον ελασσω συ τετηρηκας τον καλον οινον εως αρτι
  • King James Version
    And saith unto him, Every man at the beginning doth set forth good wine; and when men have well drunk, then that which is worse: but thou hast kept the good wine until now.
  • バチェラー訳
    Nen ne yakka hoshiki no shisak tonoto sange; orowa, utara poronno iku orowa no katchakbe sange ruwe ne, koroka, eani anak ne shisak tonoto tane pakno eumashnu wa ande nisa ruwe ne, sekoro itak.