『ヨハネによる福音書』12章6節 / Gospel according to John, Chapter 12, Verse 6

  • ギュツラフ訳
    コノコトヲ ヒトワ ユフタ,ヒニンヲ ツツシム コトワ ナヰ。タダシ アノヒトワ ヌスビト,カネブクロ アル,フクロエ ヰレタノヲ カクス。
  • ベッテルハイム訳
    アレ ヒンソヲ アタラシヤル キモ アラン。タダ ノソド ヤテ カネブクロ カモテ, イレテ アル ウサ モチ ヲッコト アン イウタン。
  • ヘボン・ブラウン訳
    彼(かれ)が如此(かく)いへるは貧(まづしき)者(もの)を顧(おもふ)に非(あら)ず竊者(ぬすびと)にて且(かつ)金嚢(かねいれ)を帶(もち)その中(うち)に入(いり)たる物(もの)を奪(うば)ふ者(もの)なれば也(なり)
  • 明治元訳
    かく云へるは貧しき者を思ふ故にあらず、おのれ盜人にして、財嚢を預り、その中に納むる物を掠めゐたればなり。
  • ラゲ訳
    但(ただ)し斯(か)く云(い)ひしは貧者(ひんしや)を慮(おもんぱか)れる故(ゆゑ)に非(あら)ず、己(おのれ)盜人(ぬすびと)にして、財嚢(かねぶくろ)を預(あづか)り、中(うち)に入(い)れらるる物(もの)を取(と)れる故(ゆゑ)なり。
  • 永井直治訳
    しかしなか[が]らかくいひしはかれまつ[づ]しきものをおもふゆゑにあらず たゞぬすびとにて金(かね)いれをもちそのうちに入(いれ)しものをたづさへしなればなり
  • 大正改訳聖書
    されど彼は貧しき者に就きて心を配りつつありし故にあらず。されど盜人にて財嚢をもち、且つそのうちに納るものを運びしが故に、かくいひしなり。
  • Textus Receptus
    ειπεν δε τουτο ουχ οτι περι των πτωχων εμελεν αυτω αλλα οτι κλεπτης ην και το γλωσσοκομον ειχεν και τα βαλλομενα εβασταζεν
  • King James Version
    This he said, not that he cared for the poor; but because he was a thief, and had the bag, and bare what was put therein.
  • バチェラー訳
    Nei guru anak ne irapokkari utara ramu-ehahge gusu tambe ye shomoki, koroka, shinuma ikka guru ne, orowa, shuop koro wa nei oshiketa aomare okaibe ani wa oman nisa ruwe ne.