『ヨハネによる福音書』19章10節 / Gospel according to John, Chapter 19, Verse 10

  • ギュツラフ訳
    ピナトス ヒトニ ユフタ. ヲマエワ ワシニ イワヌ, ワシガ ヲマエヲ ハリツケニ セル ヰセイガ アル. ヲマエヲ イルス ヰセイガ アル, ヲマエワ シヒテヲルカ。
  • ベッテルハイム訳
    ピラト イウニ, イヤ ワネンカエ モノン イヤネ, ワガ イヤ ジウモンジイニ ツケル イキヲイ ユルシヨル イキヲイ アス シラネ。
  • ヘボン・ブラウン訳
    ピラトかれにいひけるは われにいはざるか われなんぢを十字架につくる權威(けんい)あり また汝(なんぢ)をゆるすけんいあるをしらざるか
  • 明治元訳
    ピラト彼(かれ)に曰(いひ)けるは我(われ)に答(こたへ)ざるか我(われ)なんぢを十字架(じふじか)に釘(つく)る權威(けんゐ)あり亦(また)なんぢを釋(ゆる)す權威(けんゐ)あり此(この)事(こと)を知(しら)ざる乎(か)
  • ラゲ訳
    ピラト云(い)ひけるは、汝(なんぢ)我(われ)に言(ものい)はざるか、汝(なんぢ)を十字架(じふじか)に釘(つ)くるの權(けん)も、亦(また)免(ゆる)すの權(けん)も、我(われ)に在(あ)る事(こと)を知(し)らざるか、と。
  • 永井直治訳
    是の故にピラト彼に云ふ、汝は我に話(ものが)たらざるや。我は汝を十字架につくるの權あり、また汝を釋すの權あることを知らざるか。
  • 大正改訳聖書
    ピラト言ふ『われに語らぬか、我になんぢを赦す權威あり、また十字架につくる權威あるを知らぬか』
  • Textus Receptus
    λεγει ουν αυτω ο πιλατος εμοι ου λαλεις ουκ οιδας οτι εξουσιαν εχω σταυρωσαι σε και εξουσιαν εχω απολυσαι σε
  • King James Version
    Then saith Pilate unto him, Speakest thou not unto me? knowest thou not that I have power to crucify thee, and have power to release thee?
  • バチェラー訳
    Tambe gusu, orota Pirato ene itak-hi :— En orun shomo E itak ya? Kuani anak ne honnere ash mondum hene ku goro, utasa chikuni otta kungi kokikkik ash mondum hene ku goro shiri E erampeutek ruwe he an? ani itak.