『ヨハネによる福音書』19章12節 / Gospel according to John, Chapter 19, Verse 12

  • ギュツラフ訳
    ソレカラ ビナトス エズスクヲ イルシタヰ. タダシ ユダイニンゲン ヨバアテ ユフタ. ヲマエワ ヒトヲ イルスナラバ, タンカサマニ トモダチ テワナヰ. ミナ ニン ヂシンヲ トノサミニ セル, テンカサマニ ソムク。
  • ベッテルハイム訳
    コレ カラ ピラト エソ ユルシタイ ヤスガ ヨタ ヒト アビテ イブンニ, イヤ・コノ ヒト ユリシヒドンスヤ(サワ) クワウテイノ ドシワ アラソ。 スベテ ドウシヤイ キミ ンデ トナヨスヤ, クワウテイ ソムキヲン。
  • ヘボン・ブラウン訳
    このゝちピラトかれをゆるさんとはかれども ユウダヤさけんでいひけるは もしこれをゆるさばカイザルに忠義(ちうぎ)なるものにあらず すべてみづからを王(わう)となすものはカイザルにそむくものなり
  • 明治元訳
    此(この)後(のち)ピラト彼(かれ)を釋(ゆる)さんと謀(はか)る然(しかれ)どもユダヤ人(びと)さけび曰(いひ)けるは若(もし)これを釋(ゆる)さばカイザルに忠臣(ちゆうしん)ならず凡(すべ)て自己(みづから)を王(わう)となす者(もの)はカイザルに叛(そむ)く者(もの)なり
  • ラゲ訳
    是(これ)よりピラト復(また)イエズスを免(ゆる)さんと謀(はか)り居(ゐ)たれども、ユデア人(じん)叫(さけ)びて、汝(なんぢ)若(もし)此(この)人(ひと)を免(ゆる)さばセザルの忠(ちゆう)友(いう)に非(あら)ず、凡(すべ)て己(おのれ)を王(わう)とする人(ひと)はセザルに叛(そむ)く者(もの)なればなり、と云(い)ひければ、
  • 永井直治訳
    是よりピラトはイエスを釋さんことを索めたり。されどユダヤ人叫び出だせり、云ひけるは、汝もし此の者を釋さば、汝はカイザルの友にあらず。すべて己を王となす者はカイザルに云ひ逆らふなり。
  • 大正改訳聖書
    ここにおいてピラト、イエスを赦さんことを力む。されどユダヤ人さけびて言ふ『なんぢ若しこの人を赦さば、カイザルの忠臣にあらず、凡そおのれを王となす者はカイザルに叛くなり』
  • Textus Receptus
    εκ τουτου εζητει ο πιλατος απολυσαι αυτον οι δε ιουδαιοι εκραζον λεγοντες εαν τουτον απολυσης ουκ ει φιλος του καισαρος πας ο βασιλεα αυτον ποιων αντιλεγει τω καισαρι
  • King James Version
    And from thenceforth Pilate sought to release him: but the Jews cried out, saying, If thou let this man go, thou art not Caesar's friend: whosoever maketh himself a king speaketh against Caesar.
  • バチェラー訳
    Tata otta, Pirato anak ne Shinuma honnere kuni hunara ruwe ne: koroka, Yudea un utara hawe ashte wa ene itak-hi :— Eani anak ne tan guru honnere yakun, Kaisaros tura no iki guru shomo e ne ruwe ne: nen ne yakka yaikota ani Moshiri shikkashima guru yai-nere guru anak ne Kaisaros epokba no ye ruwe ne.