[⸢tukkaʤira]

トゥッカジラ

  • [品詞] 名
  • [意味] 産婦が出産後十日目に新生児と共に産褥(サン|ジョク)の⸣ジルー[⸣ʤiruː](地炉)から出て普通の寝室へ移る日。地炉の神にお礼の祈願をし、産屋に張り巡らしてあったシ⸢ビナージナ[ʃi⸢binaːʤina](注連縄(シ|メ|ナワ))も取り外した。この⸢トゥッカジラを無事に過ごせたら母子ともに安心とされていた。この日に産婦も新生児も始めて産屋から屋外へ出ることが出来た。そして、祖母が新生児を抱いてウ⸢ブッ⸣カル ウ⸢ガマ⸣シ[ʔu⸢buk⸣karu ʔu⸢gama⸣ʃi](太陽拝ませ)の儀式を執り行った。