[⸣niːrasu̥ku]

ニーラスク

  • [品詞] 名
  • [意味] 幽界。根の国。地の底。「根の底」の義。⸢ニー⸣レースク[⸢niː⸣reːsu̥ku](根の底)ともいう。遙か彼方。地底に幽界があると考えられている。⸣シチ[⸣ʃi̥ʧi](節祭り)の夜、井戸の側で鍋蓋を被ってうずくまっていると、井戸の底からあの世の生活情報が聞こえてくるという。その音を聞いて、どの家にどんなことが起きるか判断できたという。