[⸢niŋgwaʧipira⸣ku]

ニングヮチピラク

  • [品詞] 名
  • [意味] 旧暦二月頃の厳しい寒さ。若年層は、⸢ニンガチピラ⸣ク[⸢niŋgaʧipira⸣ku]ともいう。その時期は田植え仕事と重なるので、鳩間島の人は西表島北岸の田圃小屋で一週間ずつ寝泊りしながら、厳しい寒さの中で田仕事をした。そんな時にピ⸢ラ⸣クイズ[pi⸢ra⸣kuʔiʣu](凍死寸前の魚沿岸に浮いている)を拾って食したものである。