[⸢piː⸣nu ⸣baŋ]

ピーヌバン

  • [品詞] 連
  • [意味] 火の用心の水。「火の番」の義。昭和40年台までは竈(カマド)を利用して炊飯していたから、竈の前に防火用の水を桶に入れて常備していた。外出する際、就寝前には防火用水を点検するのが主婦の心得であった。土竈の前面には、水の文字を彫り込むのが常であった。