[⸢piːmaʧikau]
ピーマチカウ
- [品詞] 名
- [意味] 夜通し焚く線香。箸の太さで長さ約25センチの線香。「日待ち香」の義。⸢ユードゥー⸣シ[⸢juːduː⸣ʃi](夜通しの祈願)の時、夜中の祈願から明け方の祈願までの間、夜を徹して神職者や村役人たちが祈願したり、歌や太鼓で神様をもてなしたりする時に焚く線香。また、法事の際はユ⸢ナカソッ⸣コー[ju⸢nakasok⸣koː](夜中焼香)をするとき等に焚く線香をいう。お盆の時は三日間、仏壇に線香を絶やさないよう、この線香を焚いた。