[bi⸢soːmi]
ビソーミ
- [品詞] 名
- [意味] 水甕(ミズ|ガメ)。「座し甕」(据付(スエ|ツケ)の甕)の義。陶製の水甕で、容量は普通は6斗入り、8斗入りの水甕が炊事場の外側に据付られて用いられた。ミ⸢ジタング[mi⸢ʤitaŋgu](1斗入りの水桶<水担桶(ミズ|タ|ゴ)>)を天秤棒で前後に担うが、その一対の水桶をプ⸢スカタ⸣ミ[pu̥⸢sukata⸣mi](一担(ヒト|カツギ)一荷(イツ|カ))という。水甕には板の蓋をし、柄杓で汲み取って使った。