[⸢kiːk⸣kara]
キーッカラ
- [品詞] 名
- [意味] 木屑。木の削り屑。「木・欠片(き・かけら)」の義か。丸太をはつっ<削っ>て粗削りし、角材にする際にできる削り屑。大きなフ⸢クンキー[ɸu⸢kuŋkiː](福木)の丸太などを、先ず⸢ブー⸣ヌ[⸢buː⸣nu](斧)で削る。その際、目測で15~20センチ間隔に丸太の横っ腹に削り目を打ち、それに従って斧ではつり<削り>、角材にする。その時に出来る木屑が⸢キーッ⸣カラ[⸢kiːk⸣kara]である。次に⸢チョー⸣ナ[⸢ʧoː⸣na](手斧)や⸢トゥイ⸣ヌ[⸢tui⸣nu](手斧平たい鑿状の堅牢な鉄の刃に柄を付けた斧平面を削る斧)で削り、更にカ⸢ナ[ka⸢na](鉋)をかけて仕上げる。