[ta⸢mu⸣nubaribuːnu]

タムヌバリブーヌ

  • [品詞] 名
  • [意味] 薪割り斧。各家庭で薪割りに用いた斧。単に⸢ブー⸣ヌ[⸢buː⸣nu](斧)、⸢キーバリブー⸣ヌ[⸢kiːbaribuː⸣nu](木割り斧)ともいう。ヤ⸢マブー⸣ヌ[ja⸢mabuː⸣nu](山斧山で材木を削るのに用いる斧)の古くなったものを薪割り斧に利用した。楔形の堅牢な鉄の刃をつけた頭部が山斧よりも大きくて重い。薪割りの際、⸢マッ⸣ふァ[⸢maf⸣fa](枕当て木ア⸢ティ[ʔa⸢ti]<当て>ともいう)を置いて斧の刃こぼれが起きないように配慮した。