[⸢puːrumu⸣ʦi]

プールムチ

  • [品詞] 名
  • [意味] 豊年祭の餅。バ⸢サン⸣パームチ[ba⸢sam⸣paːmuʧi](芭蕉の葉餅)ともいう。芭蕉の葉で包み、5枚、7枚13枚と束ねて蒸し上げて作った餅で、餅皮を剥ぐに便利である。普通は糯米を一晩水に浸け、石臼で挽いたのをミ⸢リキンブク⸣ル[mi⸢rikimbuku⸣ru](メリケン袋小麦粉の袋)に入れて水を切り、⸣シトゥ[⸣ʃi̥tu](澱粉)をとり、それを直径約3センチ、長さ約8センチの円柱状に丸め、芭蕉の葉に包んで蒸すと餅が出来る。大量に作って、食べ残したものは⸢ミー⸣ス[⸢miː⸣su](餅味噌)に作って茶請け<茶の子>として食した。月桃の葉で包んで作る餅は、サ⸢ミンパームチ[sa⸢mimpaːmuʦi](月桃の葉餅)といい、香ばしくて食欲をそそる。