[bu⸢ʃinu⸣jaː]
ブシヌヤー
- [品詞] 名
- [意味] (地)「武士の家」の義。タ⸢チ⸣バルパマ[tḁ⸢ʧi⸣barupama](立原の浜)の北側の岸壁上から陸地部にかけて石積みで囲って造られていた防塁。何時、誰が、何のために作ったかに関する確かな研究資料はない。ただ、1962年にジョージ・H・カー(ハワイ大学)が鳩間島に来島し、遺跡調査を実施して作成した測量図が沖縄公文書館に保存されている。伝説によると、武士が住んでいたという。その近くの⸣ウブシケー[⸣ʔubuʃi̥keː](大城家)の畑の畦に、サ⸢クラ⸣カー[sḁ⸢kura⸣kaː](「塩辛い井戸」の義)という洞穴の井戸があった。