[⸢çeː⸣ʃi]
ヘーシ
- [品詞] 名
- [意味] 囃子。民謡や民俗芸能などの各種芸能で、あいのて(間の手)を入れたり、手拍子を打ったり、情緒(ジョウ|チョ)を出すために添える歌詞や文句。笛、太鼓、三線などの楽器が用いられる。⸢ヘー⸣シは沖縄方言からの借用語。伝統的鳩間方言では、⸢パー⸣シ[⸢paː⸣ʃi](囃子傍らで鼓を打ったり、手拍子を打ったり、声を出したりして歌舞を活気付けること)という。「~七重花咲く 八重花咲くと白賞尼<マヲシハヤサネ>。万、3885」、「Fayaxi,u,aita.ハヤシ、ス、イタ(囃し、す、いた)楽器を鳴らし、声を上げて歌う」、「Fayaximono.ハヤシモノ(囃し物・拍子物)一緒に動き回る大勢の人々の、合唱を伴った踊.」『邦訳日葡辞書』の転訛したもの。
例文