[⸢maːʃi⸣ɸuni]

マーシフニ

  • [品詞] 名
  • [意味] 風上に向かってジグザグ航行すること。マ⸢ギフニ[ma⸢giɸuni](曲げ舟)ともいう。北風が吹いて鳩間島へ直線的に帰帆できないとき、向かい風の約45度斜めに一定距離帆走し、次に反対方向へ約45度斜めに一定距離帆走しながら目的地へ接近する航法。⸢プーザンプー[⸢puːʣampuː](片帆「帆桟帆」の義か)は横風をはらませ、その力を推進力に変換するため、帆を船の右方に寄せてある。船頭は風力に合わせながら帆の右端につけたティンナー(手縄)を操り、楽に操船することが出来る。