[⸣majaːbuː]

マヤーブー

  • [品詞] 名
  • [意味] (植)メドハギ(蓍萩)。メドギ(蓍木)。「猫の尾」の義。野原に自生しており、日常は雑草として利用されることのない植物であるが、⸢ソー⸣ラン[⸢soː⸣raŋ](お盆)には仏前へ食事を供える際の箸に作ったり、朝、昼、晩の食事を供えて線香を立てる直前に、ミ⸢ジヌ⸣クー[mi⸢ʤinu⸣kuː](<水の粉>の義か無縁仏へのお布施として用意される供物で、砂糖黍の茎や茄子を小さく賽の目に刻んだものに米、小豆、昆布を刻んだもの等を加え、7回水洗いしたもの)を戸外へ弾き飛ばすのに用いるもの。長さ約30センチの箒状に結わえたもの。