[ʔŋkaibiː]

ンカイビー

  • [品詞] 名
  • [意味] お盆の精霊迎えの日。⸢迎え日」の義。旧暦7月13日の夕方に門で稲藁(イナ|ワラ)におき(熾火(オキ|ビ))を入れて燻(クスブ)らせて祖霊(ソ|レイ)を迎える風習があった。現在は線香を焚いて祖霊を迎えるようになっている。祖霊迎えの日には、仏壇を拭いたり、位牌を洗ったりして準備をする。ムルムルを供えて仏壇を飾り終えると、先祖の霊を迎えるために門の西側で藁束に熾火を入れて燻らせた。祖霊たちは、この煙を伝って各家に下りてくるといわれている。